会社概要

企業理念

私たちのビジョン
世界中からエッジワイズコイル製造のリーダーとして認められること。
それが私たちのビジョンです。
そのビジョンの達成には生産性・信頼性・安全性の全てにおいて高いクオリティを追求し、
現在およびに未来のお客様の利益のために努力を惜しまないことが求められます。

経営方針
1 常に最高の品質と最高の技術を目指します
2 イノベーションと創意工夫を以て、より良い製品を創造します
3 顧客との信頼関係の構築と製品の経済性を常に追求します
4 顧客との納期は必ずお守りします。
5 産業の発展と豊かな地球環境の実現への貢献を目指します

会社概要

名称
株式会社三谷合金製作所
所在地
京都府宇治市槙島町吹前107番地の1
TEL
0774-24-1925
FAX
0774-20-4704
創立
昭和28年3月
資本金
45,000千円
年商
600,000千円
工場敷地
4,500m²
工場建物
3,500m²
従業員数
45名
取引銀行
京都銀行、京都中央信用金庫、滋賀銀行
事業内容
各種発電機、電動機用界磁極の製作。
コイル巻線から絶縁、鉄心との組立まで一貫生産が可能。

会社沿革

1953年昭和28年3月
銅合金鋳造所(唐橋合金製作所)を創立 京都市南区
1959年昭和34年3月
株式会社三谷合金製作所設立 京都市左京区 ブラシホルダーの生産を開始
1978年昭和53年
宇治市に移転。直流モーター用界磁コアの一貫生産を開始
1981年昭和56年
電車モーター用エッジワイズ界磁コイルの生産を開始
1983年昭和58年
同期発電機・電動機の突極界磁コアの一貫生産を開始
1985年昭和60年
中形同期発電機に至るあらゆる突極界磁コイルの一貫生産を開始
1990年平成2年
大型水車発電機に至るあらゆる突極界磁ポールの一貫生産が可能となる
2004年平成16年
励磁機・PMGの生産を開始する
走行クレーン4.8tを導入
2005年平成17年
タテ型マシニングセンター MILLAC611型を導入
2007年平成19年
500tプレス(コア板、取り出しフィーダー付き)導入
2011年平成23年
バンドソーを導入(端板加工の省力化)
三谷合金製作所の商社部門を独立し株式会社ミタニパワーシステムを設立
2012年平成24年
横型マシニングセンター NH5000DCG型を導入
2013年平成25年
新規に中型エッジワイズ自動巻線機を導入
2014年平成26年
ダンパーバー自動カシメ装置を導入
2016年平成28年
2016年2月 KES・環境マネジメントシステム・スタンダード・ステップ2の認証取得
2017年平成29年
品質・環境マネジメントシステムISO9001の認証取得

主な生産品目

  • □ 水力発電機用界磁ポール
  • □ 同期電動機用界磁ポール
  • □ 車両用・産業用DCモーター界磁極(主補極)

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